外に出かけるのも暑いし、ということで、先日わが家で夜店をしました。
その時の子供たちのキラキラしたときめきと表情、試行錯誤を楽しむ姿といったら。
やっぱり楽しいよねぇ、と母も楽しめました。
で、振り返るとこれはもはや、十分な学習になるのでは、と思ったので書き残しておきます。
一見、夏休みの自由研究で成立するかと思いますが、いやはや、細分化してみれば、算数、工作、理科、社会、家庭科など、多岐の教科にわたっていることが見えてきました(笑)
わが家で実践したもの。
1.チョコバナナ
2.スーパーボウル
3.射的
4.ひも引き
1.チョコバナナ(ミニバナナ2本100円)
→作るところから。
チョコが解ける条件。
また、より早く溶ける条件。
逆に、固まる条件。
見栄え(チョコスプレーの有無)と、消費者の購入意欲の関係性。
バナナの大きさと販売価格について。
2.スーパーボウル(大小、ビー玉も。2ポイ100円)
→浮力。
水の深さ、抵抗。水圧。
ポイの厚みによって破れやすさが変わる。
→数枚重ねると多くのスーパーボールがすくえる。(関数?)
いかに水の抵抗なく多くのスーパーボウルを救えるか。
→一時間くらい思考錯誤したことで、はじめすくえた数が5個だったのが、最終16個に増えました(笑)
3.射的(輪ゴム3個100円)
→レゴブロックをいい感じに組み立てる。配置デザイン。
全く倒れる気配のないものは面白くないし、当たったときにいい感じに倒れるか倒れないかくらいの商品を考える。販売側の利益が出るもの。
輪ゴム鉄砲は以前に息子がおうち工作で作ったもの、ともう一本。以前の経験を活かし、サクサク作る。
どこが倒れやすいか、照準を考える。ねらって打つ。集中する。
輪ゴムの強度や標的までの距離と照射威力。
4.ひも引き(3回100円)
→確率の学び。大きい商品を引きたい時、前の人が当てなければ、引く順番(人)によっては当てれる確率が高くなる。
わが子たちは確実に商品を手にできる、ひも引きが人気でした。
この夜店を開くにあたって、1500円程度のお菓子を購入。
子どもたちから1000円回収できました(それぞれのお小遣いで実践。←こども自らの提案(笑))
なんとなく、準備にいくらかかって、利益もこんなもんやねぇ、と子供たちと共有しておきました♡
3人の子供たちをリアル夜店に連れて行くと、とんでもない出費になります。
挙句の果てに、「もっとしたかった~っ!」と泣きわめく子を引きずりながら帰る姿が目に見える、ことを考えたら、お家屋台、めっちゃええやん!と母は大満足です(笑)
こうして実際に実践してみると、なかなか奥が深い夜店。
皆さんは夜店といえばこれ!というものはありますか?
「りんごあめ!」という声がちらほら。
コロナ禍でなかなかお祭りに制限があるので、今年はお家でされてみても楽しいかも。
夏休みの思い出作り、と自由研究におすすめです♡
ここ数年、わが子たちの学び方を観察してきて思ったのは、
この人たちは全然枠組みに囚われていない、ということ。
それが今の日本社会で生きていきやすいのかどうかは別として、自分で考え、選択していく意思が強く、教科学習で修まらないことがしばしば。だから学校の授業に対して抵抗感が大きいのだろうな(笑)親としては学ぶことで、楽しい世界がどんどん広がっていくんだよ。と知ってもらえたら嬉しい♡
香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
YUKIE