夢みる上映会第1弾!『夢みる小学校 完結編』レポ

2025.6.14
大阪市立心和中学校にて開催しました。

おかげさまで当日、なんと大人子ども含め、総勢130名ほどの大上映会になりました!
ご参加いただきました方々、本当にありがとうございました!

当日は心和中の学生さんが学習の一環として、カフェの運営もあり、皆様レインボーカルピスを片手に和やかな映画鑑賞会となりました。

こんな大勢の前であいさつしたことのない私。
超緊張しました(笑)メモを持つ手もぷるぷる。
何を言おうか、当日直前まで悩む悩む。言いたいことはいっぱいあるんだけど、
一番の想いは、「みんなが教育の当事者になってほしい!」ということでした。
伝わったかな?

上映中の様子。

公立学校でも、これだけ自由度をもって子どもの主体性を引き出せる環境が作れる、ということをぜひ感じてほしい。
都会の中において、「こんなの都会では無理。」とあきらめず、1㎜でも変えるには「どうしたらできるのか」を先生だけじゃなくて、子どもに関わる大人みんなで考えられるようになったらいいな、と思います。
今、ずっと変わらなかった教育を変えたいと願う大人、そして学生さんが確実に増えてきています。
大事なのは、1人で進む100歩頑張るより、100人で進む1歩の方が断然持続可能だということ。
ほんとに今が過渡期!
過渡期を経て、もっと学ぶことが面白くなる世の中を一緒に夢みませんか。


上映会後には校内見学会と感想シェア会をしました。
リラックスできる教室、おもいのままに過ごせるスペースを実際に取り入れられている心和中学校。
リアルな校内を目の当たりに、
「ちょっとこの部分は学校に取り入れられるかな」とか
「なるほど、こういう仕組みがあれば子どもの心理的な安全につながるのか」など、
それぞれこのペースでの学びを大切にする多様な学び化学校のヒントをお持ち帰りいただけましたら幸いです。

感想シェア会では、今回の上映会で出会った初めましての方々が輪になって、今の教育、そしてこれからの教育について思い思いに語り合う時間となりました。

こうして、保護者、学校関係者、居場所関係者、地域の方が立場をこえてフラットに混ざり合える場って、なかなかない!
教育って、学校だけが頑張るものではなくて、子どもを取り囲む大人みんなが支え合っていくものだと思っています。
だけど今、学校、家庭、それぞれがそれぞれに窮屈になってしまっている。
自分の強みをそれぞれが補い合えるようになれば、もっとみんなが生きやすくなるんではないかと絶賛妄想中。それにはこうやって、自分の想いや強み、そして弱みを自己開示していく。
それを繰り返していくしかない気がします。

次回8月、第2段!『夢みる校長先生』の上映会も決定しています!
ぜひ、この繋がりを大切にしたい!
校長先生の権限って思ってるよりすごい!(笑)
もっと子どもも、そして大人も自由に学べる環境に!

そんな願いで引き続き企画していきたいと思っています。
ぜひ、どなたでもご参加いただければと思います!

トーキョーコーヒー大阪あべの拠点さん、スタッフ・運営の皆さま、
盛岡校長先生はじめ、心和中学校の先生方、
本当にありがとうございました!
引き続きよろしくお願いいたします。

次回、夢みる上映会 第2弾!『夢みる校長先生』の詳細・お申し込みはこちら↓
https://forms.gle/PLPZkC1Yq7u454ru9

令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん
ゆきてぃ

『夢みる小学校 完結編』自主上映会開催します!

 多様な学び化学校は皆さんご存じでしょうか?
いわゆる不登校特例校ですが、不登校など多様な背景をもつ子どもが自分に合ったペースや方法で学べる公立の特例校です。
 
多様な学びって?
主体的な学びって?
これからの教育って?

これらを考えながら、実際に模索しながら取り組まれている大阪市立心和中学校。
この学校を会場に、夢みるシリーズの自主上映会を開催したいという想いが私にはありました。

そしてついにこの度、『夢みる小学校 完結編』の上映会が決定しました!


わが家は3きょうだい皆、既存の学校のシステムになかなか合わず不登校になりました。
特性があることで合理的配慮など求めるも、学校にはそんな個人に合わせる余裕などないことなど明らかです。学校に合わず、いざはみ出てきたのはいいけれど、学びを保証される環境を見つけることの大変さに直面しました。
わが家だけではありません。
そんな同じく不登校の子が年々急増し、なんと35万人近くいる事実。
子どもが減っているのにも関わらずです。
2023年度→2024年度に至っては何と16%の増加率。
理由は100人100通りあるけれど、何かがおかしい。

文科省は個別最適化、教育改革を。と言うけれど、現場は今までの教育のスタイルからは大きく変わらず先生が疲弊している状況。

きっと私たちは目にしているし、薄々気付いているんです。
この違和感。
本当にこのままでいいのかなって。

これから未来を生きていく子供たちが、学ぶって楽しいね、色々な人がいて面白いね、豊かだね、
と思えるような世の中になっていけたらな、って思うんです。

子どもは大人を見て育ちます。
果たして今この時代、大人の姿って、子どもにとってどう映ってるんでしょうか?

ゆるやかに和やかに、笑って過ごしている大人がいる。
どこにもないものを作り出そうと一生懸命働いている大人がいる。
生きるって楽しそうだな。

そう思ってくれるだけでいいと思うんです。


学校で本当に大切なことってなんですか?
先生も子どもも元気じゃなくなるくらいがんばらなくちゃダメですか?


それぞれの立場で交わって、誰かのせいにするのではなく、自分たちで考えること。
そして、当事者になること。
この上映会を通して、そんな機会になれば、と思っています。

「多様な学びを学ぶ。みんなが当事者になる。」第1弾!?
『夢みる小学校 完結編』ぜひお越しください!

詳細・お申し込みはこちら↓
https://forms.gle/yfvXYD5KEh7uX1Jt5


みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ



今後のイベント

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メッセージにお名前や一言いただけるとお礼がしやすくなりますのでぜひお知らせください。

学ぶことは楽しいこと。

どうか学ぶことを嫌いになりませんように。

子どもが面白い方法で問題を解く姿を見て、ふと、かつての「学校からはみ出てきた日々」を思い出しました。

思いついたことがあれば何でも口にする。
じっとなんかしていられない。
そんな我が家の小1男子。

先生が「あとでね。今は静かにお話を聞きましょう」と言っても、彼の耳にはなかなか届きません。

「今日の授業はこの問題を解いていくよ」という先生の言葉の直後――
「わかった!答えは○○!」と、即答。

その場の空気がシン……と静まり返る。
けれど、彼にはその空気が届いていない。

ただ、分かったことを共有したいだけ。
授業の妨げをしたいわけでも、友達にマウントを取りたいわけでもない。


ある日、彼が解いたのは
多角形の内角の和の問題。

  公式:180×(n−2)

でも、彼は小2から小5までの間、いわゆる「教科学習」をしていない。
だからこの公式も知らない。
それでも、最小限の情報と足し算だけで答えを導き出した。

正解だったけれど、式がない。
どうやって解いたのか、説明ができないから、まわりには伝わらない。


本人の頭の中では、彼なりのロジックが組み立てられている。
でも、公式は使わない。というか、覚えようとしていない。

「習うことが当たり前」
「与えられた便利な道具を使うことが当たり前」

――そんな感覚が染みついている私には、目からウロコの瞬間でした。


そもそも、なぜ「公式」があるのか?

Google先生に聞いてみたら、こう書いてありました。

「公式に当てはめることで、数学化の過程を省略できるからである。つまり、公式を記憶して使えば、考えるという労力を節約できるのである。」

なるほど。
確かに公式は便利です。
でも、“なぜその公式になるのか”を知ることの大切さを、この歳になってようやく実感しました。

逆に、公式だけを覚えて、ただ数字を当てはめるのは……もしかしたら“作業”になっているのかもしれません。


いったい、何のためにそれをしているの?
「考える」って、そもそもなんだろう?


みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

思い立ったらやってみる。

末っ子がショート動画を見ていて、

「まま、これしてみるわ!」
と数秒後には、もうすでに台所に立っている。

冷蔵庫から牛乳を取り出し、フライパンに注いで火をつける。

一回目、思っていたのと違うものができ、「おいしくない」と。
甘くない。
早く混ぜすぎた?
と、振り返り、
すぐに2回目にとりかかっている。
ちょっとお砂糖いれてみる?
とだけ提案してみて、次は牛乳に砂糖を少し混ぜて再チャレンジ。

火の調節を自分でし、なんとなく動画と似かよったものができた!
食べてみると、
「濃厚なキャラメルみたい」←この濃厚な、というあたりが実に末っ子らしい。

「キャラメルといえば、マショマロとバターを溶かして作ったなぁ。」と。

そうそう!!でかした!!
よく思い出した。

もっと掘っていくと、食品の科学に結び付くよね、と大人の頭で感じながら
でもそこはまたいずれ。

学校に通っても通っていなくても、子ども自身が自分の芽を育てていける姿に、本当に毎度感動します。
こういうのを目の当たりにできるところはホームスクールの醍醐味だな、と。

何かやってみるところから
自分で問いを立て、気付く力。
問題を修正する力。

これ、文科省が謳ってるまさに「生きる力」だよね。

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

今後のイベント

〇4/25(金)11:00-12:30
「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやまちライブラリー リアル開催
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
詳細、お申込み、お問い合わせはコチラ
こちらのメールからでもどうぞ↓
yukiego128621@gmail.com

認知。


春の日差しの中で、子どもと歩いた今日、
「めっちゃ眩しい。眩しすぎて歩けない。」という。

傍からみたら大袈裟と感じるのだけど、本人は疑いようなくそう感じている。

これ、眩しさって、匂いの感度と同様に人それぞれ意外と違う。


そんな事ないだろうと、と言われても、そう感じるのだから仕方がない。
人それぞれ感じ方が違う、という認識がなければ永遠に分かり合えない。

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

今後のイベント

〇3/26(水)11:00-12:30
「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやまちライブラリー リアル開催
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/event/24000029219/
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