”夢見る小学校”みたいな居場所が増えますように。

うん十年ぶりに心斎橋BIGSTEPに行った。
時代が変わってもここはずっと、若者の聖地だな(笑)。
そんな気がして、すごい不思議な感じ。

お目当てはシネマートで限定公開されている映画「夢見る小学校」。
子育てに悩み、この1年くらいで私の教育に対する価値観がガラッと変わってきたところに、この映画の公開が重なった。
 激動する世の中で、未来を生きる子どもたちにとって、本当に大切なこと、幸せに生きることを問い直す機会がなんと多いこと。こんな世の中で、流れを認識しないでいることは私にとってはよっぽど怖いとさえ感じる。
 実在する小学校(主に自然豊かな場所で自由に探求学習を行う学校)の取り組みのドキュメンタリーで、時々著名人がコメントしている。その一人の尾木ママのいうことはやはり説得力があるし、あんな物腰の柔らかい方でさえ、日本の教育の変化の遅さに危機を感じている様子だったことに少し驚いた。教育に携わる人はじめ、やっぱり大人から変わっていく必要があるのだと思う。子供は自由にさせておけば育つのだと。大人は待たなければならないと。

 もちろん、色々な価値観があるので、たくさんの選択の中から自分の選ぶ道を進めばよいと思う。自分で考えた挙句、納得して選んだ道であれば、たとえ失敗しても、それ自体が経験や価値と変わっていく。それでいいんだと思う。

 わが家では子どもに寄り添うことで今まで見えないものがたくさん見えてきた。そして、今まで学校について知らなかったことも、自分で情報収集することでたくさん分かってきたこともある。問いを立てると、実のある知識になることが実感できて、今は教育について話すことがとても楽しいほど。
 文科省が多様性を大切にと教育機会確立法を制定し、ほんの少しずつでも変化してきている今、ゆっくりではあるけれど学校内も変わってくるとは思う。保護者としては当事者であるうちに何とか加速させたいけれど(笑)。私にできることを少しだけ頑張る。そんな小さな力が集まって、束になって、もっともっと子供が生き生きできる世の中になりますように。


つながりの中で生きている、を感じる2022年。

内省することが多くあった2021年。
2021年後半から、今年始まりにかけて、なんだか、パズルのピースがだだだ、とびっくりするくらい埋まっていく感覚があります。コロナ禍でオンライン環境へのハードルが下がり、住む場所を気にすることなく様々な方とお知り合いになれたことが大きいのかな。

 といってもその世界に飛び込むのは自分自身。

持ち前の直感で選んできた、それぞれの私らしいピースが、急に数個の塊になりだして自分でも驚いています。

 相変わらずマイペースでも、動くことで見えてくるものがあるのだな、チャンスがあるのだな、ということをつくづく実感。これは子供たちにもぜひ伝えていきたい。

世の中は狭いというけれど、私の中では3個ぐらいの偶然が重なると、それはもう必然としか思えない。安心できる場で頂いたつながりを大切にしていきたいなと思う今日この頃です。



香りある暮らしでこころもからだもすこやかに。
ココロコアロマ
雪絵

いのりとかおり 香りふぇす

11月3日、光傳寺(こうでんじ)さんの香りフェスティバルに行ってきました。

匂い袋、練り香、お香、塗香、

本格的なワークショップがご近所さんで体験できるなんて、それはもう願ってもかなってもない企画♡

匂い袋

好みの香りを伝えると、香木をブレンドして下さいます。
優しく、ほっとするような香りをお願いしました。
かわいらしい匂い袋の完成!

練り香

ベースの灰に沈香、桂皮、白檀をブレンド。はちみつで練っていく練り香。
正露丸みたいに真っ黒な玉が出来上がりました!

お香

ベースのお香に好みのお香を足していきます。
桜の香りを選びました。そして型抜き。子供も楽しめそう!

塗香

御仏様の前で香りのワークショップ、贅沢すぎる。
今回、塗香というものを初めて知りました。新鮮!

十数年、アロマに携わっていてもまだまだ知らない香りの世界がいっぱい!
お香の世界、日本人だったらもっと身近に感じても良いはずなのですが、なかなか手に取ることが少ない。
楽しんだとしても自宅でお線香を焚くくらいかな。

でも、こうしてワークショップを体験することで、香木を実際に感じたり、香りを焚く意義について考えてみたりするともっとよく知ってみたくなる。
また機会があればお香文化にもふれてみたいと思います。

光傳寺ご住職、お香屋さんともお話するご縁をいただき感謝しております。
また新たなご縁がいただけますことを願っております。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

ある日、人魚になった末っ子。

2021年、夏、末っ子5歳。

彼女はプール大好きというのが今年発覚。

といっても、特に水泳教室に通っているわけでもなく。

この夏、この子、本当に水中が大好きなんだなぁ、と思わせてくれる一コマがあって。

近所の市民プールに同級生のお友達と一緒に行った日のこと。

「わーい、今日は~ちゃんとプール!」とはしゃいで出かけたけれど・・・。

しばらくしてお友達が、「~ちゃん、全然遊んでくれない!」とご立腹。

わが家の娘さん。
プールのレーンの端から端っこまで、水中に潜っては、ぷはっ~って水面に出てくるのを繰り返している・・・。
何かにとりつかれたように、潜ってます(;^_^A

「ごめんね、~ちゃんは今潜ることに夢中になっているみたいで(;^_^A。」

3きょうだい、ここまで潜ることに楽しさを覚えた子はいなかったので、不思議。

最終的には、誰も教えたことないのに、両手を大きくかき分けて潜水してるし。息止めもできてるやん。

それが必死、というよりも体を水にゆだねて、本当に気持ちよさそうにスイスイ潜っているのに、「あ~、気持ちよさそう」と私も見とれてしまうほどで。

まるで人魚のようにも見えて。これはいいすぎか(笑)

体得するってこういうことなのかなぁ、って私が教えてもらった一コマだったな。

娘が水中で感じたセンスオブワンダー、ここはぜひ大切にしておきたい記憶。

3きょうだい、似ているようでやはり、それぞれちがいがあって、面白い。

家事が忙しいから、忙しいからと、なんとなく目をそらしていた時を考えると、あぁ、子育てって、こういう時に幸せを感じるのかなぁ、とか実感もようやく最近になって実感できてきて。

子供に自分自身のアンテナを向けた状態で観ないことには、見逃してしまうことがすごく多いような気がしたことも確か。

まだ、子どもが私の手を必要としてくれているうちにそれに気づけたことは、私にとって本当にラッキーなことなのかもしれない。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

アゲハの記憶と記録④

サナギになってから、、、、、
あんなにあっという間に青虫からサナギになったもんだから、

同じくあっという間に、蝶になるのかな、と思っていました。

だって、はらぺこあおむしのサナギの次のページって蝶々じゃなかったっけ?

ところが、、、、

2,3日たっても羽化しない。

結構、時間かけるんだな、とめっちゃ私感覚(笑)

そして、本棚の後ろでこっそりしすぎて、ほこりが積もってきそうなくらいたった2週間後。

ご近所さんところが羽化したと、の情報が!

わが家もついにいよいよか。
なんせ、部屋の壁でサナギになっているもんだから、羽化した後、どうしたらいいのかドキドキです。
サナギのそばにお花やジュースを置いてみたり、こっちはそわそわしぱなっしです。

確かに初期のサナギと比べて、皮が薄くなってて、黒っぽい筋のようなものが見えてる!

今か今かとそわそわしていたら、、、、

出てたっ!(笑)
(30分くらいの間で!) 
出てくる瞬間は見逃した!
でもまだ羽がクシャクシャっとしてる!
ストローを伸ばしてまた巻き直してる!

いわゆる、半生の状態か(笑)

と、もう、初めて見るものに大興奮!(私だけ?)

無事に羽化して、羽を乾かしている姿を見ると、本当に一安心で。

なんだろう、この出産した当時を思い出すような感覚(笑)

次いで、もう一匹も数時間後に無事羽化しました。

そして、これまた羽を乾かした後の、行動が興味深く。

なぜか、2匹とも、花やジュースには目もくれず、同じ場所に飛んで行くんです。

部屋の角に。

何?そこに何があるの?と不思議に思うくらい同じところに。

もしかして、部屋の中で一番明るいところ?
もしかして、一番あったかいところ?

不思議ですね~!遺伝子情報ですかね~

もう、めちゃめちゃ不思議です!
やっぱり自然ってすごい!神様ってすごい!と思ってしまいます。

無事にお外に。青虫から想像できない美しさにうっとりします。

もう、今回、蓋を開けていた状態だったから、こんな習性?を目の当たりにすることができました(笑)

これ、10匹飼ってみたらもっと面白いかもな~、と来年が楽しみ♡
って、ボソッて言ったら、虫嫌いのお姉ちゃんが一言、

「ママ、本気でやめてや。」って。
冷ややかな目で見られました。


次回は編集後記を書いてみよう。



香りある暮らしで、こころも体も健やかに。
ココロコアロマ
YUKIE