捨てるではなく手放すという選択。

 今日から10月、過ごしやすく、気持ちのよい季節です。

 衣替えはもうおすみですか?
 少し涼しくなった9月中旬から少し秋物を入れたけれど、それからまたぐっと日々の気温が下がって、薄手のリネンのトップスを着ることにそろそろ違和感を感じだしました。
  そして、コロナ自粛中、夏休みを経て、何かと増えたあれやこれ(笑)がいろいろ積み重なってる部屋も、ようやく気になりだしました。

 今年はフリマも全面的に中止となっているところが多く、家の中に物があふれてきた感が否めません。

 そこで、今年は新しい方法を試みることに!

 古着deワクチン、てご存じですか?https://furugidevaccine.etsl.jp/

3300円で大きな袋を購入して、そこに古着を詰めて送れば、発展途上国の必要な方に古着が流通し、またワクチン接種代となり、また仕分けなどの雇用も生まれるという、とてもサスティナブルなシステムがあることを知り、今回試してみました。

 160㎝サイズのしっかりした紙袋に古着を入れて、詰め終わったら集荷してもらう。わが家は一週間程度、その大きな袋を玄関に放置しつつ、気になったら着ないものを入れる、という作業をしました。

 160㎝って結構大きいんです!が、どんどん入れちゃう。
 3300円分、なんだから詰めなくちゃ損、くらいに詰め込んじゃうんです。人間心理って不思議だな~と。儲かるわけじゃないのにね。

最終的に、わが家、もともとそんなに服は買ってないけど?と思っていたけど、
え、こんなに着ない服ってあった!?と思うぐらいの量になるから不思議です(笑)

 今まで捨てるにはもったいなくて、箪笥の肥やしになっていた服の行き場が見つかったというか、納得した形で手放せたというか。

 まだ使えるのに、ごみ箱に入れることの抵抗の大きさ、捨てれない、もったいない精神旺盛な私の思考に向き合うことができた瞬間!ああ、きもちいい。

こうやって自分の思考と向き合って行動する術は、去年、ライフオーガナイザーのさえさんのM-cafeから学びました。
さえさんのブログはこちら→https://ameblo.jp/saetan315
『しなやかに生きる心の片づけ』という本をグループで読み進めていきます。それがこういう形で、自分と向き合う時間を持ち、今、こうして活用できているのかな、と。なんだか嬉しい10月の始まり。


香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵