雲野ファミリーに会ってきたよ。

 先日、キャンピングカーで5年かけて世界一周していた雲野ファミリーの講演会に行ってきました。
同僚の死をきっかけに、当たり前に来ると思っていた明日が来るとは限らない、と多様な世界に羽ばたいたご家族のお話を聞いて、新鮮な事ばかり。
 
 一番印象に残ったのが、家族とは?の問いかけ、答えに見えた雲野ファミリーの関係性。
とある番組のインタビューで、雲野家長男くんが家族とはどんな存在か?と聞かれたときに、

「僕の居場所です。」
と答えたそうなんです。

もう、これを思い出しただけで涙が出てくる。
こんなに広い世界を旅して、ほとんどの日本人が体験したことがないような様々な経験をしてからのこの言葉。わずか10歳の少年が答えたこの言葉。この言葉の重みったら他にない。

この長男君のエピソード。
旅先でダンサーに出会ったことをきっかけに、ダンスをyoutubeで自学自習し、わずか1年でアポロシアターの舞台で圧巻のダンスパフォーマンスを演じたとのこと。緊張もしたけど、めちゃくちゃ楽しかった!楽しめたと。

これって、「僕の居場所」がしっかりとあるからだと思うんです。家族のみんなが見守ってくれ、受け止めてくれる絶対的な安心感を感じ、育っているからこそできることだと思いました。

外に外に子供の居場所を求めていた私、もう反省だらけですよ。
正直、子どものことはよく見えている方だと思いましたが、全然でした(笑)
長男君の話を聞き、目からウロコが落ちました。
居場所探し、私の居場所をずっと探してきたのかもしれません。


講演会の感想をお伝えさせていただいたとき、なぜか久しぶりに涙が溢れてきたんです。
自分では揺らぎながらもすっかり子供たちのことを受容できていたと思っていたから、正直涙が出てきた時、自分でもびっくりでした。
子供たちの居場所を探し続けているようで、
外に居場所を求めていたのは私自身だった、と気づいたから。
かもしれません。

最近はいつも子供たちが道を教えてくれるような気がします。
大人よりも素直に生きているのは間違いない。
大人の凝り固まった思考を、そんなに考えなくてもいいよ、と教えてくれているような感覚。
おそらく子供が求めていることは超シンプル。

一緒に楽しもう。

なんじゃないかな。

雲野ファミリーの皆さま、
大きな気付きを下さり、ありがとうございました!
https://www.instagram.com/kumo_mimi/

みんなで広げよう、個性の輪。
ゆきてぃ

今後のイベント

「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
12/9(月)11:00-12:30
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやまちライブラリー
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓
https://www.instagram.com/cocoroco_edu
のインスタアカウントにコメント、もしくはDMに参加希望、と一言お願いいたします。
こちらのメールからでもどうぞ↓
yukiego128621@gmail.com



『ゆめパのじかん』上映会・感想シェア会開催報告

2024.10.26
初めての自主上映会『ゆめパのじかん』、おかげさまで無事に終了しました。
参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!

やってよかった。本当に。

参加された様々な立場の皆さんが、それぞれの想いをもって上映会に来てくださったこと、そして、それをシェアできる感想シェア会のじかんはとても貴重な時間でした。

【感想】
こどもが自由にできる場所がなかなかない、ゆめパみたいな場所があればいいのに。
今の世の中、子どもが失敗する権利を奪っていることが多いのではないか。
できない、ことが受け入れられない世の中ではないか。
自立とはなにか。
ゆめパは無秩序で完成されている。だからこそやりたいことが出来る。
わが家の庭でも子どもがやりたいことをできる場所であればゆめパになりうる。
大人も安心できる居場所がほしい。
自然空間だけではなくて、デジタル空間でも、子どもが自由にやりたいことをできる場所があればいいのに。
ありのまま、まるごと彼らを愛せるのか、と問われているようだった。
子供たちはやっちゃいけないことの方が面白がるよね。
自主性を育んだり、多少危険なことも含めたいろいろな体験させるのが大事だよね。
ゆめパのように自由にできる空間の背景には大人の準備がやはり必要だよね。
多様性の時代の中、意見を言える子は貴重だと思う。みんなが意見を言い合える世の中になるといいよね。

などなど、色々考える機会になったとのご感想が多かったです。
決してドラマティックな映画ではないけども、世の中のスタンダードとは少し異なる選択肢をとる子供たちの状況、そして葛藤もそのままに映し出されていてて、後々まで残像のように心に残り、自分の生き方と照らし合わせる機会を持てる映画でした。

【11/6追記】参加者https://www.instagram.com/hikarinotenail…さんからのありがたいご感想↓
 そこに通う子は不登校の子も多いけどそれぞれがそれぞれの好きな事や得意な事を追究してて皆キラキラしていました。子供らの話を聞くと、勉強が嫌いなわけじゃないけどただじっと座って決められたことをするのが嫌とのこと。
 私が感じたのは学校に通ってる多くの子らよりよっぽど未来の事を考えているように見えました。うちも娘が小学校に入り、周りの子からどんどん子供らしさが失われるというか、大人の目を気にして行動するようになり、怒られないような選択をして、本来のその子らしさが徐々に無くなっていくような気がして…とても残念というか、勿体無いなと感じていました。
 日本の学校って皆が出来る事が出来て当たり前と思わせてしまうし、人と違うと変わってる変な人扱いになってしまうような気がします。子供が子供らしさを失わずに大人になれる場所や教育があると良いなと考えているのですが、ゆめパがまさにそんな場所なんだろうなと思いました。
 ただ上映後のシェア会で、実際に不登校のお子さんを持つ親御さんの話で、現実は家からも出られない子がほとんどだと聞いて、甘くないというか、それで家が居場所になっていれば良いけれど親も働いていたりで難しいというか、そこが(居場所を作る事が)根本解決ではないのかなと感じました。
 大人がいかに楽しんで、その背中を見せるかなのかなと思いました。大人が皆楽しそうなら、子供は真似したくなるんじゃないかな…自分で楽しいこと探すんじゃないかな。子供のためにと大人が悩むより、楽しいを伝搬させていったら良いのかなと思いました。


大人になり、やらなければならないことでいっぱいになった時間、そして見えなくなっていく子供時代のじかん。子どもが見ている美しさや面白さいっぱいの世界。そこに大人となった今、思いを馳せられるかどうか。


やってみたい!と思ったことができる環境。

これって、本当に大事だと思うんです。
そんな環境を作っていければよいなぁ。
まずは自分が出来ることから、と思っています。


場所を提供して下さった、もりのみやまちライブラリーさん、
ホッとするおいしいドリンクを提供して下さった、Sasaluさん
書道パフォーマンスを快く引き受けて下さったりょうさん、
告知のシェアはじめ、お力添えをいただいた皆様。
本当にありがとうございました!

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

今後のイベント

11/8(金) 11:00-12:30
「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやまちライブラリー
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓
https://www.instagram.com/cocoroco_edu
のインスタアカウントにコメント、もしくはDMに参加希望、と一言お願いいたします。
こちらのメールからでもどうぞ↓
yukiego128621@gmail.com

『ゆめパのじかん』上映会への想い

わが家は3人きょうだい、皆不登校です。
それぞれ個性豊かで、もはや学校に合う気がせず、もう何年もそれぞれの学び方を親子で模索しています。

世の中の大多数に当てはまらないだけで、途端に生きづらくなってしまう。ただ皆と学び方が違うだけで。ある程度覚悟して学校からはみ出てきたものの、世の中にはびこる「ふつう」や「あたりまえ」という言葉に、親子共に心が揺らぐことも正直あります。

 最近になり、世の中の大人や教育界隈は主体性が大事だね。と言うけれど、
そもそも子供は生まれてきた時から好奇心旺盛で主体的な生き物のはず。
いつの間にか周囲に合わせなければ!と、自分のやってみたい!を押し殺さなくてはならない環境を誰が作ってきたのか。ありのままや自分らしい、って一体どういうことなのか?
子供たちに言う前に大人たちは分かっているのか。

 川崎市子ども夢パークで子どもたちが自ら考えて挑戦する姿は、今を生きる子供、そして大人にこそ、思い出すべきものではないかと思い、この度の自主上映会に至りました。

まさかごく普通の母がこんなことを企てるなんて、自分でも驚きです。
子どもたちが、私のやってみたい!を引き出してくれました。
きっかけを与えてくれたわが子に感謝しています。
ぜひ一緒に思い出してみませんか?

「やってみたい!」が未来を切り開く力に変わる瞬間を。

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

___今後のイベント___

〇『ゆめパのじかん』上映会・感想シェア会
詳細は↓  こちらの記事もご参考に。
【詳細】
【日時】2024年10月26日(土)
 午前の部 10:00-12:30
 午後の部 17:00-19:30
【会場】 まちライブラリー@もりのみやキューズモール(大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70)
【参加費】大人1,500円(ワンドリンク付)、中学生以上500円(ワンドリンク付)、小学生以下無料
【定員】各回30人
【お申込み】
こちらのフォームからお願いいたします。
https://forms.gle/swES3wLbff9j813v8
QRコード読み取りはこちら↓

【お問い合わせ】
お気軽に、こちらのメールにどうぞ↓
yukiego128621@gmail.com


〇次回、「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
11/8(金) 11:00-12:30
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやまちライブラリー
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓
https://www.instagram.com/cocoroco_edu
のインスタアカウントにコメント、もしくはDMに参加希望、と一言お願いいたします。




夜店、わが家でやってみよう!

 外に出かけるのも暑いし、ということで、先日わが家で夜店をしました。
その時の子供たちのキラキラしたときめきと表情、試行錯誤を楽しむ姿といったら。
やっぱり楽しいよねぇ、と母も楽しめました。

で、振り返るとこれはもはや、十分な学習になるのでは、と思ったので書き残しておきます。
一見、夏休みの自由研究で成立するかと思いますが、いやはや、細分化してみれば、算数、工作、理科、社会、家庭科など、多岐の教科にわたっていることが見えてきました(笑)

わが家で実践したもの。

1.チョコバナナ
2.スーパーボウル
3.射的
4.ひも引き

1.チョコバナナ(ミニバナナ2本100円)
→作るところから。
 チョコが解ける条件。
 また、より早く溶ける条件。
 逆に、固まる条件。
 見栄え(チョコスプレーの有無)と、消費者の購入意欲の関係性。
 バナナの大きさと販売価格について。

2.スーパーボウル(大小、ビー玉も。2ポイ100円)
→浮力。
 水の深さ、抵抗。水圧。
 ポイの厚みによって破れやすさが変わる。
 →数枚重ねると多くのスーパーボールがすくえる。(関数?)
 いかに水の抵抗なく多くのスーパーボウルを救えるか。
 →一時間くらい思考錯誤したことで、はじめすくえた数が5個だったのが、最終16個に増えました(笑)

3.射的(輪ゴム3個100円)
→レゴブロックをいい感じに組み立てる。配置デザイン。
 全く倒れる気配のないものは面白くないし、当たったときにいい感じに倒れるか倒れないかくらいの商品を考える。販売側の利益が出るもの。
 輪ゴム鉄砲は以前に息子がおうち工作で作ったもの、ともう一本。以前の経験を活かし、サクサク作る。
 どこが倒れやすいか、照準を考える。ねらって打つ。集中する。
 輪ゴムの強度や標的までの距離と照射威力。

4.ひも引き(3回100円)
→確率の学び。大きい商品を引きたい時、前の人が当てなければ、引く順番(人)によっては当てれる確率が高くなる。

わが子たちは確実に商品を手にできる、ひも引きが人気でした。
この夜店を開くにあたって、1500円程度のお菓子を購入。
子どもたちから1000円回収できました(それぞれのお小遣いで実践。←こども自らの提案(笑))
なんとなく、準備にいくらかかって、利益もこんなもんやねぇ、と子供たちと共有しておきました♡


3人の子供たちをリアル夜店に連れて行くと、とんでもない出費になります。
挙句の果てに、「もっとしたかった~っ!」と泣きわめく子を引きずりながら帰る姿が目に見える、ことを考えたら、お家屋台、めっちゃええやん!と母は大満足です(笑)


こうして実際に実践してみると、なかなか奥が深い夜店。
皆さんは夜店といえばこれ!というものはありますか?
「りんごあめ!」という声がちらほら。
コロナ禍でなかなかお祭りに制限があるので、今年はお家でされてみても楽しいかも。
夏休みの思い出作り、と自由研究におすすめです♡

 

ここ数年、わが子たちの学び方を観察してきて思ったのは、
この人たちは全然枠組みに囚われていない、ということ。
それが今の日本社会で生きていきやすいのかどうかは別として、自分で考え、選択していく意思が強く、教科学習で修まらないことがしばしば。だから学校の授業に対して抵抗感が大きいのだろうな(笑)親としては学ぶことで、楽しい世界がどんどん広がっていくんだよ。と知ってもらえたら嬉しい♡

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
YUKIE