自立ってなんだ?

自立って、1人でなんでもできること!
だと思っていました。

が、どうやら最近概念が変わってきたように思うのは私だけでない様子で。

新しい概念を私なりに簡単にいうと、「分からないことを聞けたり、できないことをお願いできる環境を複数持ち合わせ、最終的には自己決定ができること。」が自立だと思います。

そのために様々な人間がいていい。
まさしく多様性を考える上で、それぞれの凸凹したピースを補い合っていくことに、生きていく意味があるというか。
(Sexy Zone の『puzzle』の歌詞が頭に流れてます。ぜひ歌詞、検索してみて下さい!)

それを考えると、従来の学校教育は同じ真四角のピースを作ることに注力していたのではないかと感じるんです。これだけ物質的に豊かになった社会から、次は個人が豊かになる時代が来るとよいなぁ、と思う今日この頃です。

苦手と思うところは、得意な人にはかなわない。
これはあきらめる(明らかにみる)。

得意な人にお願いできたら生きやすくなると思うんです。
でも、学校で「人に頼らず、自分でしましょう!」が根についているので、そもそも頼り方が分からなくなっている世代。

私は頼りなく生きて、弱音を吐いて、子どもたちにそんな背中も見せたいです(笑)

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

【今後のイベント】

●6/3(月) 11:00-12:00
「不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやキューズモールBASE 2Fまちライブラリー内(大阪市内)
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓のDMにどうぞ。
https://www.instagram.com/cocoroco_edu


●7/13(土)10:00-11:30
ちょいすくプロジェクト(by探求横丁)
ホームスクーラー実践中の母と元教員が多様な教育について語る場。
@オンライン
詳細はcoming soon!

リアルな数を見てどう考えるか。

厚生労働省が1月26日に公表した2023年の自殺者数(暫定値)の統計で、小中高生は507人で過去最多だった前年の514人(確定値)に次いで過去2番目。
(暫定値であるので、今後変わる見込み)。

(小中高の人口は年齢による区別により探せなかったので、全体の数字は分かりませんが)
少子化になっているのにね。
これが今のリアルな日本。

韓国は1986年に、当時女子学生の成績を優先する社会に生きることを悲観しての自殺を受け、1993年に教育大統領ともいわれるキム・ヨンサム元大統領による大胆な教育改革があったと。
フリースクールのような代案学校の一部を公教育と認定し、学費は無料だったと。

ちなみに、教員に関しての人数も衝撃的でした。
(詳しくは厚生労働省のページ、令和5年の年間暫定値。)

子どもの未来につながる教育現場がどう変わっていけるのかが問われるところだと思います。

みんなで広げよう、個性の輪。
YUKIE