ヘラルボニー 障害とは、何ぞや。

梅田阪急9階で開催されているヘラルボニーアートコレクションに行ってきました。
以前から知っていたものの、なかなかお目にかかれる機会がなかったのだけど、今回こんな近くで開催されていて、本当行ってよかった。

何人かのスタッフさんとお話したのだけど、みんな熱い気持ちをお持ちで、ついつい熱くお話させてもらいました。
ここにいる人たちは商品を売ろうとしているのではない。
作品を通して、世の中の多くの人たちに「障害」のイメージ変容を訴え、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指している、のだと。

『障害』。
問題があるのはその人じゃなくて、その人を受け入れられない社会側に問題があるということ。

最近ヘラルボニーさんがリブランディングして『HERALBONY』に。私的には前のフォントも、らしくて好きだったけど、新しいフォントへのこだわりは、より世界を目指していく、という本気さを感じる。
資本主義へのジレンマや、日本におけるアートの土壌なども含めて色々語り出せばきりがない(笑)

この横長のモノトーンのパネルも反骨精神を表現しているとか。
何だか思いが本当に熱くて、展示会で私が涙してしまうほど。

そうか、そうだったのか。
私の今の動きも、実は社会への反骨精神から生まれているのかもしれない。
とこちらがはっと気づかされて。

人々が世の中を便利に効率化するあまり、いつしか生まれてしまった分断。
最近、分断の壁が厚すぎて、隣がどうなっているのか見えない、関わろうと思ってもどのように関わればよいのかさえ分からない世の中になってしまっている感がある。
それで皆が孤独になり、疲弊してしまってるのではないか?そんな気になる。
もっと混ざっていけば確実に面白い世の中になるのになぁ、と考えることがあって。

あー、人間って面白い、おもしろいなぁ。

と興奮冷めやらん夏至になりました。

みんなで広げよう、個性の輪
ゆきてぃ

【今後のイベント】
●7/5(金) 11:00-12:30
「令和の不登校を学ぼう!ゆらゆら~ん」
不登校についてざっくばらんに語る会。どなたでもご参加OK!
@もりのみやキューズモールBASE 2Fまちライブラリー内(大阪市内)
参加費 1000円(ワンドリンク付き)
お申込み、お問い合わせはコチラ↓のDMにどうぞ。
https://www.instagram.com/cocoroco_edu


●7/13(土)10:00-11:30
ちょいすくプロジェクト(by探求横丁)
ホームスクーラー実践中の母と元教員が多様な教育について語る場。
@オンライン
詳細はcoming soon!

曼荼羅の自己主張。

ずっとしてみたかった(かれこれ5年くらい前から)糸かけ曼荼羅をやっと体験することができた日(^^)
もう、その奥深さを身をもって体験できました。

なんとなくイメージに湧いてきた1本目はツヤのある黄色。
一周、一周と、糸を直感的に選んでかけていきます。

元々手芸は好きなので、糸をかけながら、
はぁ~、これめっちゃ好き~、と思っちゃう。

で、この辺からなんだか不思議な感覚に入っていくんです。

いつもは手に取らない色に惹かれる、というか、色が「選んで」と言ってくるというか。
ビビッとなオレンジ、そのあとに草色。

この後にもう一種類入れたい、と6色目の〆の色を選ぶのですが、、、
一瞬、なぜか赤が目に入ったんだけど、私は「焦げ茶の方が全体が引きしまって見えそう。」と思って、こげ茶をかけ始めたんです。
こげ茶を一周かけ終わって見てみると、なんだか糸がズレてる。
あれ?どこでかけ間違えた?私、疲れてきた?

5色目までは何の煩いもなく、サクサクできていたのに、最後6色目に選んだこげ茶の糸をかけていくと、なぜか掛け違いをしたり、解いたあと、違うデザインで掛けたものの、全然しっくりこなくて。

 その一連の私の様子を見ていた先生が、、、。

「これはもしかしたら、曼荼羅からのメッセージかもしれません。」
「曼荼羅の主張って、私は言ってますけど(笑)」と。
「何?曼荼羅の主張?」って。

「一度、深い呼吸をして、本当はどうしたいか曼荼羅に聞いてみて下さい。」

言われるがまま、目を閉じて、何度か深呼吸したあと。

そしたら、目を閉じた私の左上の方に赤が出てきて。
さっき、ちらっと目に入った赤!?
赤!?
やっぱり赤がかけたいのかも。
と。

で赤をかけ始めたら、、、

なんか、すごくいい。
かけ違いもなくスイスイ手が動く。
なぜか赤なんて、自分でもびっくりする選択。
だけど、「これだったんだ。」と納得する出来映えで。

ちらっと目に映った赤って、私にとっては派手と思って、こげ茶の方が落ち着くからと思って、最後の糸をこげ茶にしたんだよね。

そして、全部円にせず、これでいい、ここまでがいい、というところまで選択できた。

何だか、途中から、この赤が子宮に見えてきて。
何だか、全体が宇宙に見えてきて。
ここから何か生まれるかなぁ、なんか暖かいなぁ。

だから最後は閉じる必要を感じなかったんだよね。


普段、思考優先で自分の素直な声に蓋をしてるのかも、っていう体験でした。
びっくり。

Youko先生、ありがとうございました! http://ameblo.jp/ehiterirako

この日の朝出会った、みどりがかったのアオスジアゲハ

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
雪絵