花を飾る。
どんな花を想像しますか?
若い頃はパッと部屋が明るくなるような、華やかな花が好きでした。
でも最近、自分の嗜好が変わってきたように思います。
誕生日やお祝いでもらうような花束ではなくて、
一輪、もしくは一枝を好むようになってきました。
でね、そこで気づいたことがあるんです。
一輪の方が私、そのものを愛でているな、って。
一輪の花を飾っていると、それ自体をよく観察するようになりました。
つぼみの固さ、花びらの巻き方、花びらから額にかけての色やくびれなど。
愛着も湧いてきます。
今までブーケでは味わえなかった一輪の魅力です。
ミニマリストってこういう感覚なんでしょうか、ちょっとだけそう感じました。
(わが家はもので溢れかえってますが。)
改めて、植物の構造って本当に、美しくておもしろい、と思います。
今年は、特に、植物の癒しを必要とした一年でした。
身近な人のことをよくよく観察したり、自分のことも内省した一年となりました。
来年、アウトプットもできればいいなぁと、考えています。
でも、ごくごくマイペースに(笑)。
香りある暮らしでこころも体も健やかに。
cocorocoaroma
YUKIE



