アロマは、もはや香りの嗜好云々を楽しむ世界じゃない!
と感じた今年のアロマフェスタ。そのトークセッションが年々進化していて、本当に良い学びの時間でした。
セッション1. 超高齢社会で活かす、アロマテラピーの幸せな役立て方
在宅医療、緩和ケアに携わっている医師、看護師、アロマハンドセラピスト、それぞれの立場から実際にどのようにアロマケアを取り入れ、その時の患者様やご家族の反応、現場の声を教えていただきました。
最近、アロマでも、薬効に視点が向きがちになっていた私。でも、もっと根元の方にある、アロマの大切な本質。人と人とのかかわりを、つなぐ紐を緩めてくれるような働きがあること。特にタッチングなどによって、希望を失いつつある人(これは患者様、そしてそのご家族、さらには医療スタッフさえも)が、何かしらの癒しを感じられることが実際に見受けられているということ。
「私に何ができるのだろうか?」→何もできないジレンマ。
それに差し込む光のように感じました。苦しむ中で、ほっと安らぐ香りで触れること、触れられること、それだけでお互いの想いが通じるような。
私でもできる、ほんの少しのことを。
セッション2. については次回。
香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵
