一輪の花を愛でるということ。

花を飾る。

どんな花を想像しますか?

若い頃はパッと部屋が明るくなるような、華やかな花が好きでした。

でも最近、自分の嗜好が変わってきたように思います。

誕生日やお祝いでもらうような花束ではなくて、
一輪、もしくは一枝を好むようになってきました。

でね、そこで気づいたことがあるんです。

一輪の方が私、そのものを愛でているな、って。

 一輪の花を飾っていると、それ自体をよく観察するようになりました。
つぼみの固さ、花びらの巻き方、花びらから額にかけての色やくびれなど。
愛着も湧いてきます。

 今までブーケでは味わえなかった一輪の魅力です。

 ミニマリストってこういう感覚なんでしょうか、ちょっとだけそう感じました。
(わが家はもので溢れかえってますが。)

 改めて、植物の構造って本当に、美しくておもしろい、と思います。

 今年は、特に、植物の癒しを必要とした一年でした。
身近な人のことをよくよく観察したり、自分のことも内省した一年となりました。
来年、アウトプットもできればいいなぁと、考えています。
でも、ごくごくマイペースに(笑)。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
cocorocoaroma
YUKIE

気持ちが良いのはなぜだろう。について考えてみた。

以前よりも多くの人が丁寧な暮らしに、いま、着目している。

丁寧な暮らしとは。

なんだか、私の中でピン!とくる言葉に出会ったのでご紹介したいと思います。

無印良品さんが打ち出している、「気持ちが良いのはなぜだろう」。

ある日、店頭で大仏様のお掃除をしている広告が気になって気になって。でも、レジの後ろ側に貼ってあり、文字が小っちゃくて読みたいけど見えない。
あー、読みたい!絶対心に響くことが書いてある予感がして、家で忘れないうちにPCを広げて検索してみたら、載っていました!
ほら、やっぱりいいこと書いてありましたよ。

こちら→https://www.muji.com/jp/message/2020/ja/

掃除ってなんでするんだろう。という疑問って、持ったことあるような、ないような。
そこをきちんと考えることがすごいなと。
しかも、ストン、と腑に落ちるというか。とにかく素晴らしくて。

私も自分なりに掃除や片づけを考えてみると、そこには他者への思いやりがあるのかな、と。
わが家、物は多くてなんとなく散らかっているかもしれないな、とは思うけれど、そこは、子供が3人もいるし、私自身もおうち好きで趣味のある人だから仕方がない(笑)
その中でそれぞれ家族の導線を考え、過ごしやすい仕組みに整えていくこと、またほっと心地よく過ごせるように掃除をする事って、思いやりでしかないなと。
家族単位でいえば家。

これも人類単位で言えば地球なんですよね。

自然と共存しているのだから、そこにも思いやりを。
と思った今日この頃でした。

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捨てるではなく手放すという選択。

 今日から10月、過ごしやすく、気持ちのよい季節です。

 衣替えはもうおすみですか?
 少し涼しくなった9月中旬から少し秋物を入れたけれど、それからまたぐっと日々の気温が下がって、薄手のリネンのトップスを着ることにそろそろ違和感を感じだしました。
  そして、コロナ自粛中、夏休みを経て、何かと増えたあれやこれ(笑)がいろいろ積み重なってる部屋も、ようやく気になりだしました。

 今年はフリマも全面的に中止となっているところが多く、家の中に物があふれてきた感が否めません。

 そこで、今年は新しい方法を試みることに!

 古着deワクチン、てご存じですか?https://furugidevaccine.etsl.jp/

3300円で大きな袋を購入して、そこに古着を詰めて送れば、発展途上国の必要な方に古着が流通し、またワクチン接種代となり、また仕分けなどの雇用も生まれるという、とてもサスティナブルなシステムがあることを知り、今回試してみました。

 160㎝サイズのしっかりした紙袋に古着を入れて、詰め終わったら集荷してもらう。わが家は一週間程度、その大きな袋を玄関に放置しつつ、気になったら着ないものを入れる、という作業をしました。

 160㎝って結構大きいんです!が、どんどん入れちゃう。
 3300円分、なんだから詰めなくちゃ損、くらいに詰め込んじゃうんです。人間心理って不思議だな~と。儲かるわけじゃないのにね。

最終的に、わが家、もともとそんなに服は買ってないけど?と思っていたけど、
え、こんなに着ない服ってあった!?と思うぐらいの量になるから不思議です(笑)

 今まで捨てるにはもったいなくて、箪笥の肥やしになっていた服の行き場が見つかったというか、納得した形で手放せたというか。

 まだ使えるのに、ごみ箱に入れることの抵抗の大きさ、捨てれない、もったいない精神旺盛な私の思考に向き合うことができた瞬間!ああ、きもちいい。

こうやって自分の思考と向き合って行動する術は、去年、ライフオーガナイザーのさえさんのM-cafeから学びました。
さえさんのブログはこちら→https://ameblo.jp/saetan315
『しなやかに生きる心の片づけ』という本をグループで読み進めていきます。それがこういう形で、自分と向き合う時間を持ち、今、こうして活用できているのかな、と。なんだか嬉しい10月の始まり。


香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

呼吸

生きるとは
息をすることではない
行動をすることだ
     ルソー

9月初旬、2学期が始まって間もない頃、この言葉と出会いました。

ので、最近興味ある瞑想の要となってくる、呼吸についてちょっと考えてみようと思って。

今回は哲学的なことは抜きで。

看護師として働いていた頃、大学病院の循環器に勤めていました。

緊急入院の受け入れも日々あって、それこそ患者様の状態によっては緊迫した状況になることが多々あります。

大体まずは血圧を測ったり、心電図をとります。

そんな状況だから、意識のある患者様だと、経験したことないことだらけです。大体の方が緊張して体もこわばっています。

そうしたら、心電図に筋電図という、本来ひろいたくないデータまで入ってきて、心電図が読みにくくなるんです。

そんな時どうするか?

「はい、リラックスしましょ~。」と声をかけるわけです。

リラックスするのってどうしたらいいのでしょう。

深呼吸をします。

、、、

でも、「深呼吸しましょ~」と言われて、そんな緊迫した状況の中で、すぐにするのは意外と難しい。(ヨガとかをしていて、普段から意識して呼吸しているひとは大丈夫ですが)

そんな時、看護師として、声掛けとして、気を付けていたことを思い出しました。

「はい、ゆっくり息を吐いて~、はい、すって~」といい、促します。

人間って、深呼吸するとき、息を吐かないと吸いにくいんです(笑)

「呼吸」
呼・・・吐くこと
吸・・・吸うこと
→ちゃんと順番があるんです。
意外と意識しないとここに気づきません。

普段から頑張り癖のある人は「吸って~、吸って~」を繰り返していて、無理やり吸い込もうとする。そして肩の位置まで上がってくるんです。
こころの持ちようで体形まで変わってくるなんて不思議ですね。

私も以前はその一人でした。

3人目が生まれて、自分のキャパシティーを超えることが多くなり、一度決壊しました(笑)

「まぁ、どうにかなるか~。」という精神が芽生えてからは、息を吐き出したり、抜くのが前よりも上手になって、肩の位置が以前より下がった気がします。


急に秋めいてきて過ごしやすい時期。
香りを焚いて深呼吸してみると、いいかもです。

こころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

とらわれる。

とらわれてはいけないよ。

と、いうメッセージが。

ここ最近、私の中に入ってくることが多くて。
これは偶然というかなんというか、とても不思議で。

ずっと見たいなぁ見たいなぁ、と思っていた邦画を最近になってようやく見れたら、そんなメッセージに出会ったり。

そして、ずっとお会いしてみたいと思っていたご住職のマインドフルネスのセミナーを受ければ受けたで、がっつりそんな内容だったり。

マインドって本当に面白くて不思議です。自分でも気づかないくらいの小さなアンテナがどうやら出ているようで、情報がそれに飛び込んでくるのだから。

夜には虫の音、日中も風が涼しくなって秋を感じやすくなりました。

あぁ、気持ち良いな~

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
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