こどもが引き寄せてくれた出会い。

昨日は私にとってスペシャルデーだったのかもしれない。

夜中目が覚めたら、空が雷の稲妻がくっきり見えて。
いつもは雷かぁ、くらいで終わってしまうのだけど、
何だかやっぱり、これから時代が大きく変わるような、そんな予感のする夜だったな。

この一年、新しく出会い、お世話になり、支えて下さった方々と一挙に対話できた特別な日。
本当に私は恵まれていると思う。みんなやさしくて真剣で。
なかなか向き合うことにエネルギーを使うことでも、心のよりどころというか、分かってくれる人がどこかにいる、ということは本当に心強くて、しかも思っていた以上にたくさんの人が助けてくれる現実に、幸せさえ見出せる。

これらの出会いは、もしかしたらわが子からの特別な贈り物かもしれないな、と思った夜。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
cocorocoaroma
YUKIE

昔も今も変わらないもの。

松下幸之助さんの語り口調がなんとも心地の良い本に出会いました。

40年前に、80歳の松下さんのインタビューを書いたものです。

時代が変わっているのに、私にとってはすごく新鮮で、今の時代に多くの人が共感できる内容なんじゃないかと。
時代が変わっているのに、変わらないものがあるんだなぁ、と。

例えば、毎日、決まったように掃除をすることについて。

ただ単に場をきれいにするだけではないということ。
毎日同じことを続けることで、季節の変化を肌で感じたり、自然と思いやりのこころが育つのだと。

経営云々よりも、そうしたちょっとしたことを気づいたり感じたり、そこから想像できる人になりなさい、と書いてある。

こてこての大阪のおじちゃん口調でこれらを語られ綴ってあるので、すらすら読めて面白かったです。

「~したらいかん、これは具合が悪い。」とかね。

今の時代、物や情報が溢れていて、あえて自分がブロックしないとなだれ込んでくるくらいで、
取り入れるより捨てる方に忙しい(笑)
便利グッズは使いこなせれば、それはそれで進化していいんだろうけど、なんだかしんどいな、と私は思う人で。

自分ってどのくらいがちょうどいいのかなぁ、って探っていく作業、このくらいがいいなぁっていうところが見つけられると楽しんで生きられそうな気がしました。
 

おすすめです。

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ココロコアロマ
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納得欲に大きく納得。

 ヨシタケシンスケさんの絵本は、もはや一番わかりやすくてしっくりくる哲学書だと思う。

 FB投稿で、周りにも好きな人が思っていたよりも多くて嬉しくなりました♡
 子供の絵本コーナーに置かれているのだけど、子供そっちのけで大人がついつい夢中で読んじゃう(笑)

 この方の作品って、素朴なんだけど、意外とそれが人生においてもっとも大事なんじゃないかと思うことを、グッとグッと掘り下げて考えられていて、ごくごく軽いタッチの絵と言葉で分かりやすく提示してくれるところが魅力なんだと思う。だから読んでいるうちに頭が、「あ~、気持ちよかった。確かにこういうことなのかもなぁ。」とか自分なりの納得ができる。
 そう、最後は自分なりの解釈に委ねられているところ、というところが気持ちよいのかも。


 今まで読んだ作品の中で、私が一番好きなのは『欲が出ました』。
その中に「納得欲」というのが出てきて。これを読んだとき、もうドキドキワクワクして、そういうことだったのかぁ~~!!って本当に色々なことがストンッ、と腑に落ちたというかなんというか。


私事として、今年は子供の気持ちに寄り添いたい、と思う一年でした。

こどもの目線を知りたいと思ったとき。
自分が子供の頃はどうだったかなぁ、と思い出してみると、
こどもの気持ちに気づいたり、少し寄り添えるようになる。
ような気がします。もちろん分からんことは分かりませんが(笑)

子供の頃の、自由に発想していた自分を思い出させてくれるヨシタケシンスケさんの本。
(あ、なるほど!だから子供絵本コーナー?(笑))

 ぜひ興味のある方は読んでみて下さい。
 そしてお勧めもぜひ教えてください。

皆様にとって、来年も良いお年になりますように。

香りある暮らしで、こころも体も健やかに。
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雪絵

一輪の花を愛でるということ。

花を飾る。

どんな花を想像しますか?

若い頃はパッと部屋が明るくなるような、華やかな花が好きでした。

でも最近、自分の嗜好が変わってきたように思います。

誕生日やお祝いでもらうような花束ではなくて、
一輪、もしくは一枝を好むようになってきました。

でね、そこで気づいたことがあるんです。

一輪の方が私、そのものを愛でているな、って。

 一輪の花を飾っていると、それ自体をよく観察するようになりました。
つぼみの固さ、花びらの巻き方、花びらから額にかけての色やくびれなど。
愛着も湧いてきます。

 今までブーケでは味わえなかった一輪の魅力です。

 ミニマリストってこういう感覚なんでしょうか、ちょっとだけそう感じました。
(わが家はもので溢れかえってますが。)

 改めて、植物の構造って本当に、美しくておもしろい、と思います。

 今年は、特に、植物の癒しを必要とした一年でした。
身近な人のことをよくよく観察したり、自分のことも内省した一年となりました。
来年、アウトプットもできればいいなぁと、考えています。
でも、ごくごくマイペースに(笑)。

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気持ちが良いのはなぜだろう。について考えてみた。

以前よりも多くの人が丁寧な暮らしに、いま、着目している。

丁寧な暮らしとは。

なんだか、私の中でピン!とくる言葉に出会ったのでご紹介したいと思います。

無印良品さんが打ち出している、「気持ちが良いのはなぜだろう」。

ある日、店頭で大仏様のお掃除をしている広告が気になって気になって。でも、レジの後ろ側に貼ってあり、文字が小っちゃくて読みたいけど見えない。
あー、読みたい!絶対心に響くことが書いてある予感がして、家で忘れないうちにPCを広げて検索してみたら、載っていました!
ほら、やっぱりいいこと書いてありましたよ。

こちら→https://www.muji.com/jp/message/2020/ja/

掃除ってなんでするんだろう。という疑問って、持ったことあるような、ないような。
そこをきちんと考えることがすごいなと。
しかも、ストン、と腑に落ちるというか。とにかく素晴らしくて。

私も自分なりに掃除や片づけを考えてみると、そこには他者への思いやりがあるのかな、と。
わが家、物は多くてなんとなく散らかっているかもしれないな、とは思うけれど、そこは、子供が3人もいるし、私自身もおうち好きで趣味のある人だから仕方がない(笑)
その中でそれぞれ家族の導線を考え、過ごしやすい仕組みに整えていくこと、またほっと心地よく過ごせるように掃除をする事って、思いやりでしかないなと。
家族単位でいえば家。

これも人類単位で言えば地球なんですよね。

自然と共存しているのだから、そこにも思いやりを。
と思った今日この頃でした。

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