空気はまだ冷たいけれど、お日様の暖かな光を感じられる朝。
信号で引っかかって、いつもと違う道を通ると、見惚れるほどにきれいに咲きそろったスイセンを見かけました。
清々しいお天気のなかで香りも胸いっぱいに吸い込んで、パワーもりもり!
たまには違う道を通ってみるのも新鮮でいいかもしれません。
香りある暮らしで心もからだも健やかに。
ココロコアロマ
福田 雪絵
空気はまだ冷たいけれど、お日様の暖かな光を感じられる朝。
信号で引っかかって、いつもと違う道を通ると、見惚れるほどにきれいに咲きそろったスイセンを見かけました。
清々しいお天気のなかで香りも胸いっぱいに吸い込んで、パワーもりもり!
たまには違う道を通ってみるのも新鮮でいいかもしれません。
香りある暮らしで心もからだも健やかに。
ココロコアロマ
福田 雪絵
人はバランスをとって生きている。
世の中の動きが加速すればするほど、一方でスローダウンを求める。
自然の変わりない姿をみて、ほっとして、また忙しく働いては安らぎを求めて。
だからこれから、人はもっともっと自然に寄り添いたくなるんじゃないかと思う。
日常の幸せを感じて、健康に過ごせている今に感謝して。
香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
福田 雪絵
夏休みが明けて、すっかり気分は秋モードへ。
2学期がスタートして、ようやく落ち着いてスーパーマーケットへ出かけると、もう秋の味覚がいっぱい並んでる。
ぶどう、なし、サツマイモ、栗、きのこ・・・
特に秋は果物が豊富で、個人的にとっても嬉しい季節です♡
夏休み、たくさん日に当たってからのこの季節。
水分の多い果物は干からびた体をいやしてくれます。
そして間もなくやってくる秋冬の乾燥に備えて、いったんここで体の調子を整えておくといいかもしれません。
特にナシは、皮膚や粘膜の乾きを防ぐ作用があると言われています。
特別なことをしなくても、私たちは旬のものをいただくことで、日常的に療養されている。
そんなことを思う秋の始まりでした。
香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
福田
大阪に帰ったら、あんなことやこんなことしたいな♡
と思い描いていたものの、どうやら現実は厳しくて(;^_^A
転居後、家族の働き方、過ごし方が変わり、色々変えていかなければならないことが多くなりました。
家族の中での役割、まだまだ幼い子供がいる中での自分時間。
人生の中でしたいこと。
心でくすぶっている何か。
いつする?
「今でしょ!」
・・・じゃないような気がする。うん、今じゃないかも。今じゃない。
焦ってはだめ。
本当に大切なことを見失わないように。今を受け入れようっと。
細く長く、細く長く、温めていこうっと。
したいけれどすぐにできないことにモヤモヤしている日々を送るより、今できることを大切にしよう。
その方がずっといい気がする。
今、目の前にあるものを大切にしよう。
振り返ったときに、今この時期も含めて、さぞかし幸せだったと思えるに違いない。
そんなことを思う6月。
私が香りの世界に興味を持ったきっかけ。
常に緊張が続く職場。
まだまだ新人で、経験が少ない私にとっては大変だった。
大学病院のCCU(冠疾患集中治療室)勤務。
急変も多々あり、
生死を彷徨っているほどの患者のケア。
一時間に数ミリリットル単位で輸液されているカテコラミン系。
人工呼吸器、透析、IABP、CAPC
ベッドに横になっている体を数度傾けるのにも気をはる状態。
血圧60代の世界。
本当に続く緊張状態。
命をつなぐために。
不規則な時間勤務のため、自分自身の睡眠コントロールのために眠剤を服用する先輩もいた。
人の死に立ち会うこと。
正直、こころの中で「なんとか勤務中乗り切れますように。」と願ったことは数知れない。
看取りに会いたくなかった。
看取りに会うたびに、無力さを感じ、「私はこの人に何ができたのか、もっとできることがあったんだろうか、」と心が疲れ果てる。
そして、仕事のストレスを払拭するかのように、何か趣味に打ち込む。
こういったこと、医療従事者の方は経験多いはず。
これって、結局、自分自身の心のバランスをとっている行為なのでは、と最近になって考え始めました。
大学病院という、無機質な空間、だったからこそ、「臭い、香り」など、五感のうちで、もっとも原始的な、人間味溢れていて、直感と関わる「香り」に魅かれたのかもしれない、なと。
病院の中にいても、朝が来て、明るくなってきて、日常が始まるとほっとしたこと。
ふと、働いている時のことを思い出して。
香りある暮らしで、こころも体も健やかに。
ココロコアロマ
福田 雪絵