アゲハの記憶と記録

先日、アゲハが無事に羽化して飛び立っていった。

5月中旬、近所でアゲハの幼虫を捕獲。

それには、子供に見せたいと思う気持ちもあったのだけど、それよりも、実は数年前の私のなかでの悲しい記憶を埋めたいと気持ちが大きくあって。

北九州に住んでいた頃、

庭に植えたフェンネルに、山ほどアゲハの幼虫が付いたことがあって、これ全部アゲハになったらすごいなぁ、と見守っていた。
なんの疑いもなく、その場にさなぎになって、アゲハになると思っていた。
けれど数日たったある日、すべての幼虫がぱったりとフェンネルから姿を消してしまった。
一匹も残らず。

近くには鳥が群がっていて、きっと鳥が青虫を食べてしまったんだと、その時、大そう悲しくなった。
あんなに丸々太っていて元気だったのに、そんな事ある?と。

だからなんだか、都会で普段見かけることがない青虫を見つけた時、あ、これは今回こそアゲハになれるように育てたい、と思った。



今回、アゲハの生態を目の当たりにして、色々分かったことがあるのでまた次回に。


香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
YUKIE


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