アゲハの記憶と記録②

ヘンルーダ、すごい山椒と似た香り!
このハーブを初めて知ったのもアゲハのおかげです。

山椒にみかんのほんのり甘い感じをちょい足したような香りで、
実(み)は山椒の実と成り方は違えど、確実に似ている(笑)。

このヘンルーダを青虫がむしゃむしゃモグモグ食べている。
ムシャムシャモグモグって、本当にこういうことを言うんだろうな、というぐらい。
苦くないんだろうか、とか、こんなに体が小さいのにそんなに山椒いっぱい食べて大丈夫ですか?あなた?
とこちらが心配になります。

が、すごいエネルギーがいるんでしょうね。きっとこれから。
糞もこんなに!?と思うほどコロコロとよく転がり落ちてました。

アゲハの幼虫が自生する植物って、ある程度決まっているようです。
ミカン科、せり科の植物に卵を産むことが多いらしいです。
山椒、ってミカン科なんや、とこれもまた学び。
ヘンルーダのほのかな甘みのある香りも、フェンネルの甘く青臭い香り、そういえば似てる。
何かしら同じ成分が含まれているのではないかな。
→後日、調べたいなと思ってます。

気づけば、もう食べるところがなくなってる~、と焦り始めたその時、
パタッと食べる勢いがなくなりました。

何?どうした?調子悪い?

と、いうことで次回。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

アゲハの記憶と記録

先日、アゲハが無事に羽化して飛び立っていった。

5月中旬、近所でアゲハの幼虫を捕獲。

それには、子供に見せたいと思う気持ちもあったのだけど、それよりも、実は数年前の私のなかでの悲しい記憶を埋めたいと気持ちが大きくあって。

北九州に住んでいた頃、

庭に植えたフェンネルに、山ほどアゲハの幼虫が付いたことがあって、これ全部アゲハになったらすごいなぁ、と見守っていた。
なんの疑いもなく、その場にさなぎになって、アゲハになると思っていた。
けれど数日たったある日、すべての幼虫がぱったりとフェンネルから姿を消してしまった。
一匹も残らず。

近くには鳥が群がっていて、きっと鳥が青虫を食べてしまったんだと、その時、大そう悲しくなった。
あんなに丸々太っていて元気だったのに、そんな事ある?と。

だからなんだか、都会で普段見かけることがない青虫を見つけた時、あ、これは今回こそアゲハになれるように育てたい、と思った。



今回、アゲハの生態を目の当たりにして、色々分かったことがあるのでまた次回に。


香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
YUKIE