AEAJアロマフェスタにいってきました。 パート2

 皆さん、知っていましたか!?
「音」と「香り」を奏でる、パフューマリー・オルガンなるものが存在するんです。

 今回のアロマフェスタで、初めて目にすることができ、実際に触れて、香ること、演奏を聴くことができました。

↑のように46種類の香料を音階のように並べたものを香階といいます。

この香階の中心のド、もしや、、、と思って見たら、やはり、というか間違いなく、ローズだったんです。精油でも一番高価で、なんといっても幸福度を増してくれるローズ。

19世紀に初めて香料研究者ピエスにより香階が考案され、それをもとに作成されたオルガンです。
実際に触らせていただいたものは東京で唯一一台作られたもの。
すごく貴重な体験をさせていただきました。

 

トークセッション2. では

芸術と科学の視点からひもとく、音楽と香りの関係 についてのお話。

 香りが脳に与える影響を、精神神経科医師の研究結果を見せていただいたり、そしてチェロ奏者の小林奈那子の演奏を聴かせていただいたり。
 バッハの曲だったんですが、ほんとに目を閉じて聞くと、中世の教会の中にいるような。しかもこれ、なんとアロマのブレンドを嗅ぎながら聞くんですよ。こんな体験もしたことないなと思いながら、なんて贅沢な時間。脳の奥深くにしみいります。小林奈那子さんもすごく素敵な方でした。またお会いしたいな。
 
 音楽と香り、また素敵すぎるコラボレーションを体験できました。

AEAJアロマフェスタ2019のまとめはまた次回。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

AEAJアロマフェスタ2019に行ってきました パート1

 アロマは、もはや香りの嗜好云々を楽しむ世界じゃない!
と感じた今年のアロマフェスタ。そのトークセッションが年々進化していて、本当に良い学びの時間でした。


セッション1. 超高齢社会で活かす、アロマテラピーの幸せな役立て方

 在宅医療、緩和ケアに携わっている医師、看護師、アロマハンドセラピスト、それぞれの立場から実際にどのようにアロマケアを取り入れ、その時の患者様やご家族の反応、現場の声を教えていただきました。

 最近、アロマでも、薬効に視点が向きがちになっていた私。でも、もっと根元の方にある、アロマの大切な本質。人と人とのかかわりを、つなぐ紐を緩めてくれるような働きがあること。特にタッチングなどによって、希望を失いつつある人(これは患者様、そしてそのご家族、さらには医療スタッフさえも)が、何かしらの癒しを感じられることが実際に見受けられているということ。

 「私に何ができるのだろうか?」→何もできないジレンマ。
それに差し込む光のように感じました。苦しむ中で、ほっと安らぐ香りで触れること、触れられること、それだけでお互いの想いが通じるような。

 私でもできる、ほんの少しのことを。

セッション2. については次回。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵

脱完璧、しなやかに生きます!

 2019年、年が明けて間もなく、それこそ約1カ月間くらいで、子供が携わっている先生方何人かから、それぞれの子供に、「完璧主義のお子さんによくみられるんですが・・・」とそれぞれの壁のぶつかり方を指摘され、私、はっ、となったわけです(笑)。
 そんなに「完璧主義」って普段使うことない言葉なのにね。

 別に完璧主義を意識して、目指したこともないのですが、人を家にお呼びするときなど、床をピカピカに磨いて、幅木のほこりも掃除していました。時間があれば隅々までできていたことも、最近はそこまで手が行き届かず、なかなか人を家にあげるなんぞ・・・、と自分で思い込む毎日。

 これって、もしや子供たちに伝染してる?・・・と思うとちょっとそれってどうなんだろ、って感じて。

 伸びしろがない状態で壁が立ちはだかったとき、フリーズしてしまうんです。もしくは、ポキッと折れがち。
 そういえば、子供たちの様子も、思い浮かぶこと、あるある。
 しなやかさがあれば・・・。

 だからこれからは、今を見つめてやりきる。

 完璧主義をやめて、しなやかに生きていきたいと思います。

香りある暮らしでこころも体も健やかに。
ココロコアロマ
雪絵